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前回、アイコンのAsset Catalog化でInvalid Binaryを乗り越えたと思ったのですが、なんと、その先にまた別のInvalid Binaryトラップが仕掛けられておりました。何故、Appleも一発で教えてくれないのでしょうか・・・
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Info.plistにNSPhotoLibraryUsageDescriptionを追加
前回の対応を行い、App Storeへテスト用のアプリをアップロードしたところ、なんと、もう一つエラーに引っかかってしまいました。やっぱりAppleからメールが来ていて、プライバシーに関わるデータにアクセスする際は、その使いみちの説明を記載せよと。。。 (APP_NAME)-info.plistにNSPhotoLibraryUsageDescriptionをキーに追加し、valueに説明書きを書けとの事でした。
- 「+」ボタンで行を追加する
- 追加したら、「NSPhotoLibraryUsageDescription」をキーに貼り付けます
- enterで確定すると、キーが「Privacy – Photo Library Usage Description」に変わります
- 最後にバリューにユーザーへ表示する説明書きを記載
ローカライズ
後ほど記載します。
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