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死ぬほど久しぶりの投稿です。最近全然アプリも触っていなかったのですが、AppTrackingTransparencyの対応をするためにちょっと修正をしていました。まだ対応しきれてないのですが・・・ で、実はそれとは関係なく、また、deprecatedなメソッドがあったので、そちらの修正を照会がてらメモっておこうかなと
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applicationFrame
久しぶりにアプリのアップデートをしてるわけですが、ついでに対応するiOSを上げようと思ったんですね。流石に iOS8とかなっていたので。。。今やiOS14.5ですよね・・・まあやってみると警告がわんさか出るわけですね。その一つが ‘applicationFrame’ was deprecated in iOS 9.0 です。
コード的には以下のような記載をしていたところですね。
let frame = UIScreen.main.applicationFrame
スクリーンのフレームのサイズを取得したくて上記のようなコードを描いていたのですが、iOS9から非推奨なってしまったみたいですね。毎回毎回こういうのがよく出てくるわけですね。Appleならね。
修正方法は
まあ、これは大したことはなくて、以下のように書き換えるだけですね。
let frame = UIScreen.main.bounds
こちらも CGRect が返却されますね。簡単でしたね・・・
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