【GraalVM】ちょっと弄ってみた

OracleがGraalVMという、javaだけでなく、javascriptやrubyやpythonが動いちゃうVirtual Machineを出してきたので、今日はちょっとそれを弄ってみようかと思います。javaのお仕事もしているので、気になってみました。すいません。iOSやSwiftから脱線しまくってますね。いや、新しいものが出たらとりあえず触ってみるのが、エンジニアってもんですよね。とか言ってみる。

実験環境は・・・

今回GraalVMをインストールする環境は、以前の記事で作ったUSBメモリ上のUbuntuを、MacBookPro上で起動して、そこでやってみたいと思います。

GraalVMのダウンロード

まずは、GraalVMのダウンロードをします。ダウンロードサイトに行くと、GraalVMは2つのバージョンがあるみたいですね。Community EditionとEnterprize Editionの2つです。今回はCommunity Editionで試してみようと思います。「Downloads from github」のボタンをタップすると、githubのページに飛ばされます。「graalvm-ce-1.0.0-rc1-linux-amd64.tar.gz」をクリックしてダウンロードしましょう。もしかしたらバージョン上がってるかもです。

解凍

ダウンロードしたファイルを解凍しましょう。

$ tar -zxvf graalvm-ce-1.0.0-rc1-linux-amd64.tar.gz

「graalvm-1.0.0-rc1」ってフォルダに展開されるので、適当なところに移動しておきましょう。

パスを通す

一つ前で移動したフォルダの中にbinってフォルダがあるので、そこにパスを通します。「.bashrc」とか「.bash_local」とか人によって定義している箇所は違うと思いますが、各自の環境に合わせてパスを通してください。まずは以下のようにコマンドからパスを通すでも良いでしょう。

$ export PATH=/path/to/graalvm/bin:$PATH
// '/path/to/graalvm/'の部分は各自の環境に合わせてください

// 以下を打ってパスの内容を確認しましょう
$ echo $PATH

以下のコマンド等を打ってパスが通ってるか確認してみましょう。

$ which java
/path/to/graalvm/bin/java
$ which node
/path/to/graalvm/bin/node
$ which js
/path/to/graalvm/bin/js
$ which lli
/path/to/graalvm/bin/lli

上記みたいにgraalvm配下のbinがその場所になっていればOKだと思います。

jsで遊んでみる

とりあえず、jsを動かしてみましょう

$ js
> var str = 'hello world';
> print(str);
hello world
> 

うん。確かに動きますね。
こんな感じで、javaや他のも動くっぽいですね。今日はここまで。

参考サイト

本家

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